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着工~完成までの墓石が出来るまで | ![]() |
![]() | 基礎工事のための床掘りをします。 |
![]() | 割栗を入れて転圧をします。 |
![]() | 目潰し砕石を入れて再度転厚します。 |
![]() | 型枠を入れて、鉄筋・排水穴の確保をします。 ※鉄筋はD13mmを使用します。 |
![]() | 生コンを打ち込みます。 |
![]() | 型枠を剥がして、石を据え付けます。 |
![]() | 外柵内部に割栗を詰めたら、天端コンクリートを打ちます。 ※この現場の場合は石張りですので、石の厚みを考慮してコンクリートを打ちます。 |
![]() | 石張りの部分に石を据え付けていきます。 |
![]() | 石張りが終わったら、羽目石や塔婆立を据付ます。 ※羽目や塔婆立の据え付けは、お客様の希望によりモルタルまたはボンドで据え付けます。どちらの場合も塔婆立や小柱には臍加工をしています。 写真は石塔部分の据え付けですが、耐震ボンドと免震材を併用しております。免震材は効果発揮まで数ヶ月かかります。 |
![]() | すべての目地をボンドで仕上げて、清掃したら完成です。 |
今回は、かなり端折っておりますので次回更新ではもう少し詳しくご紹介させて頂きたいと思います。 |